2009年07月05日

投げやりな潔さ

連城三起彦さんの小説を初めて読んだ時、
極めて粘度の高い、
重油のような文章を書く人だと感じた。
あれは確か「褐色の祭り」という長編小説だったか。

それから時は流れ、十数年後に読んだ連城三起彦からは、
逆にとても美しい文章を書く作家だ、と言う印象を受けた。

そしてそれからさらに三年と半年が経過した今、
三度目に訪れた連城三起彦との再会は・・・続きを読む

yori1199 at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ヤ、ラ、ワの作家 

2009年07月04日

心機一転

ここの所、更新が滞っている。
6月の記事は僅か4本、
確認したわけではないが、
たぶんブログ開設以来の最低新記録だ 笑

公私ともに多忙だったこともある。
しかし過去にも公私ともに多忙だった時期はあるわけで、
そんなことは理由にならない。
それではブログを書くという作業に
魅力を感じなくなったということだろうか。

いや、そう言うことばかりでもない、ような気もする。
確かにブログというか、ネットでの個人的な情報発信に、
疑問を感じていないわけではないが、
このブログを閉じようと思ったことは未だ無い。
では何か、単なる中だるみか・・・

それではと、ブログのデザインを変えてみました 笑
デザインだけではなくプラグインも出来うる限り、絞り込みました。
シンプルになったのか、簡素化されたのか、
それとも他人行儀になったのか 笑
何はともあれ、気分一新、心機一転です!!!

yori1199 at 23:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!当ブログについて 

2009年07月01日

男のバジルパスタ



毎回、やるたびに御無沙汰になってしまっている 苦笑
「活字の砂漠で溺れたい」恒例、男の料理シリーズです!!!

今回は生のスイートバジルをたっぷり使った
男のバジルパスタですが・・・・・・
炒めてしまったら、
すっかりホウレン草みたいになってしまいました・・・
でも自分で言うのも何ですが、
香りも良くって、とてもおいしかったです!!!

yori1199 at 21:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!料理・酒 

2009年06月28日

痛い気持ちは檸檬の香り

豊島ミホさんの小説はこれで二冊目だった。
以前に読んだ「神田川デイズ」は
大学生の恋や憂鬱を描いた青春連作短編集だった。
そして今回読んだのは「檸檬のころ」
高校生の女の子達を主人公に据えた、やはり連作短編集だった。

舞台となる高校のモデルは、豊島さんの母校と思われる。
実はこの豊島さんの母校がある街を、
私は仕事で年に数回訪れているので、
駅の周りの風景や、街に流れる雰囲気が
手に取るように良くわかって、読んでいても楽しかった。

さて、それでは短編集「檸檬のころ」の
中身は果たして如何なものだったかというと・・・続きを読む

yori1199 at 19:00|PermalinkComments(4)TrackBack(1)この記事をクリップ!他のタ、ナ行作家 

2009年06月25日

見えない想いを伝えたい



四半世紀振りに始めた素人音楽の世界。
復活から大凡、一年を迎えようとしている。

先週末、横浜市内某所、
復帰一年と禁煙一年を記念し 笑
ホームグラウンド的ライブハウスで
単独ライブを敢行した。
ダブル・アンコールまで含め15曲、
ほぼ全曲をオリジナルの楽曲で通した。

ライブ終了後は、
心地良い疲労感と充実感と達成感、
と言うよりも、ホッと肩の荷が下りた、
という感じの微酔いの夜だった。

yori1199 at 22:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!音楽